【読書&家事日記】o( ゜▽゜o)

読書感想文&ありふれた家事の日記。 できれば毎日書きたいです。

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3月例会 読書感想(我らの築く バベルの塔)

 文中に引用されている創世記のバベルの塔の話を読むと、
20数年前、スペースシャトル、チャレンジャー号の爆発事故、
尊い7人の命が犠牲になったことを思い出します。
 聖書を読み始めたばかりのそのころの私は、
一般に言われているように、バベルの塔のことも、チャレンジャー号のことも、
「技術革新を進めていけば、なんでもできる」とばかりに思っている人間の傲慢を
神様が懲らしめたのだろうと単純に思っておりました。
身分不相応な、大きな夢を持つな、と言う意味かな、と思っていたのです。
 ところがミセス羽仁は、このことは、
「生めよ。殖えよ」という神様のご命令、ご計画に反して、住み慣れた場所に
こじんまりととどまり、小成に安んじよう、という、
すべての人間の持っている弱点への咎めだと書かれています。
つまり、私の思っていたこととは全く逆に、
本来神様が理想とし、計画されていることとは、
もっともっと大きなものだ、というのです。
 私もどちらかと言えば、引きこもり気味の人間で、
慣れてきた今の仕事場と家の往復をし、
「この程度でいいか。」と思う程度の家事をし、
入院中の家族の見舞いと、買い物と、
子どものお稽古ごとの送り迎え程度の外出で、何となく、暮らせていれば、
それでよいか、などと思うことの多い日々を過ごしています。
子どもが、習い事で良い賞でも、もらったりすれば、
自分の手柄のような調子で嬉しくなってしまうような
そんな私の毎日は、代議士云々とは比べようもありませんが、
それこそ、ミセス羽仁が言うところの「赤面」の日々だと、気づかされました。 
 では、今の私に神様が求められているご計画はなんでしょうか。
見当も付かず過ごしています。

 お仕事の間、ひとりひとりの患者さんと向き合うなかでも、
友の会の子ども生活クラブのスタッフとして同じお母さん達と働く中でも、
子ども達と向き合う中でも、
朝起きてばたばたと始める家事の前の短いお祈りの中でも
もっともっと神様に真剣に祈り求めて行かなくてはならない、
私には、祈りが足りないと、思わされました。
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